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August 2012

イ・ミョンバクと橋下徹

韓国大統領の対日強硬発言の目的は既に指摘されているとおりなので繰り返すまでもないが、彼がああいった強硬路線に踏み切ったのは、一つには大阪の橋下を手本にしたのではないかと思う。ポピュリズム路線とナショナリズムの利用だ。
異なるのは、橋下のように新たに攻撃対象を作らなくても反日という強固なものがあること。そして、両者とも国家観、将来への展望がないことが共通している。

韓国大統領の思惑はそう遠くない時期に自爆するだろう。既にロンドン・オリンピックで世界は韓国に対する評価が厳しくなった。異常な国民とさえうつっただろう。
サッカー銅メダル剥奪となったら、それも大統領への批判に向くだろう。
経済はそろそろ潮目が変わってくる頃だ。財閥系企業の支配に対する国民の不満も反日で抑えられなくなるだろう。さらに、北、中国はこの機に乗じてくるかもしれない。
喧嘩をふっかけた日本にしても、大統領の挑発に乗って軍事的な行動に出るようなことはあり得ない。いかに批判し、謝罪を要求したところで「柳に風」だ。口先だけの大統領という批判が出るのは必至だ。

一方の元祖にしても、この事態はありがたい。韓国を強く批判することで愚民どもが溜飲を下げて自分を支持してくれるからだ。

イ・ミョンバクは漫画チックにパロった橋下徹だ。

日本国民も韓国国民もそれにのらない聡明さが必要だ。

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