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June 2010

民主分裂、自民と連立

最近似たようなことが起きている。

期待されなかった「はやぶさ」が一躍人気ものに。酷評されていた「岡田ジャパン」が予想外の健闘。

政治の世界で一度否定されたものが予想外の復活を遂げるとしたら自民の復活だろう。しかし現体制では弱い。
民主も小沢一派がどう出てくるか、菅内閣は守れるか。

菅内閣の支持率は下り続けるだろう。選挙前には30%を切るくらいになるかもしれない。
消費税、普天間、国会のどたばた閉会がその主因となるだろう。JAXAで露呈された科学振興への定見のなさもさらにクローズアップされるし、どたばた閉会で法制化がなされなかった選挙費の「仕分け」も暴露されるだろう。
(「国会議員選挙執行経費基準法」改正案は廃案となった。)

民主の中も小沢・反小沢の二大派閥ができようとしている。無意味な派閥抗争が繰り広げられるかもしれない。だったら、民主は小沢派を粛清し、自民と連立すればいい。その方が政治も経済も安定する。

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天下りは国益にかなう

今の日本人の一番悪い点は「何もかもみんな平等」と錯覚していることだ。
この錯覚でどれだけの不利益を被っているのか自覚すべきだ。

たとえば教員。モンスターペアレントを持ち出すまでもなく、教員に権威を与えなくなったことで、子どもは学ぶべき事を学べなくなった。その結果、日本は国力を失いつつある。

そして官僚。彼らがどれだけの能力を有し、どれだけの働きをしているのか知らずに、くだらないことで足を引っ張っているのが今の政権とマスコミなのだ。

我々国民のために働いてくれている人には金を出そうじゃないか。なぜそう考えないのか。

天下り法人をつるし上げる前に、彼らの能力に見合った仕事と報酬を与えてこの国に活力を与えるのが政治家の使命なのではないか。

人は平等かも知れない。しかし、能力に差はある。それを認めることは自らの利益にもなることだということを自覚しないと日本はだめになる。

大国の間にあって蹂躙され続けた韓国を見るがいい。
少なくともスポーツでは大国の地位に上りつめたではないか。それは選手にモチベーションを与えたからだ。

我々はスポーツ選手に金を出す必要はない。しかし、教員や官僚には出すべきである。優秀な人材を確保するために。

それができないなら天下りでもいいではないか。国益のために。

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