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July 2009

餃子を塩で食べる

ある番組を見ていたら、餃子を塩こしょうで食べさせる店のレポートがあった。

これはうまそうだ。
ステーキでも最もおいしいのは塩こしょうのみの味付けだ。

天ぷらやトンカツを塩で食べさせる店がある。
うまい。素材をダイレクトに味わえる。しかし、食べた後のどが渇くしもたれる。水分が加わらないので油が落ちないし、塩分を多めに摂取する。たしかにおいしいが体への負担も大きそうだ。

(焼き)餃子も同じではないかと思う。要するに油っこい。
餃子を塩で食べるというのは魅力的だが、醤油ダレに落ちていた油をどうするのだろうか。

う~ん。それにしてもうまそうだ。

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橋下知事では大阪はダメになる

そもそもこの人は、小泉のまねをして権力を握ることだけを考えている。

橋下だけに限らないが、首長の中には「私の声は○民の声」などと言う輩がいるが、言うまでもなく選挙民は白紙委任状を出したわけではない。しかも、この言葉は「失敗してもそれは○民の責任」と同義でもある。

橋下のこれまでに行ったもので見るべきものはあるか?財政再建で赤字を何億削減したと言うが、文化施設や私学への補助金カット、府職員の給与カットではないか。その裏で、大阪府と大阪市が進めていた水道事業の連携策を頓挫させ、削減できた800億円を灰燼に帰した。予算節約と二重行政解消のために、時間をかけて進めてきたものが白紙に戻ってしまった。

府市水道統合は橋下も口にしている。そして、予算節約と二重行政解消を自分のアイデアのように喧伝している。

しかし、一度頓挫させた事業をやり直させるのは、穴を掘らせてまた埋めさせることと同じ。時間と労力の無駄であるばかりでなく、府職員のインセンティブを削ぐことになる。したがって、当然府市水道統合は難航している。
そこで、橋下は自分の失敗を隠蔽する。その手法の基本は「公務員叩き」だ。自分の指示したことが進まないのは、組織エゴ、お役人の怠慢という一般庶民にうけのいい責任の押しつけをやる。

ただ、こういういい加減な日和見主義者を支えているのは他ならぬ大阪府民だということを忘れてはならない。
TVなどのマスコミも時の人に迎合するだけだ。あの足利事件のDNA鑑定報道を思い出すがいい、最先端の科学が闇を照らしたと報道したではないか。

しかし大阪は崩れない。東京と同じく全国が支えるからだ。
大阪を救うのは地方分権などではない。

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自民党分裂し民主党と連立

今後の日本は、自民党を解体してそのうちの一つか二つが民主党と連立するのが安定路線だろう。
もちろん民主党も次の次くらいの選挙には単独過半数を取れないだろう。

二大政党制は日本に合うとは思わない。そもそもアメリカの二大政党制だって自国のご都合主義のたまものだ。

そもそも今の自民党がダメなのは組織が脆弱な上に公明党と連立を組んでいるからだ。
公明党と連立する前はこれほどの搾取構造は無かった。弱者をどん底に落とし入れ、強者が肥え太る仕組みを一般社会まで敷衍させたのは小泉・竹中だが、その背後には常に公明党の存在があったことを忘れてはならない。

政治家は魂を売り渡すな。一片の丹心もて国に報じよ。

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麻生太郎だって人気があった

麻生太郎が首相になったのは国民の人気があったからだ。安倍晋三もしかり。

人気だけじゃあダメだと言うことを学習しなかったのか?自民党は。

東国原も橋下も国政に向かうと同じ事になる。県政・府政レベルでは暴露されなかった政治的無能が白日の下にさらされるだろう。もっとも東国原は宮崎からも追い出されるだろうし、橋下も「陰の大番長」に引導を渡される日も遠くないだろう。

しかし、麻生太郎は強運だったと思うし、よくもまあ体力があったと思う。何度もダウンしても最終ラウンドまで持ちこたえたのだから。

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東国原・橋下人気 日本国民はどこまで愚かなのだ

自民党が東国原や橋下を担ぎ出そうとしている。
東国原・橋下が国政を狙うのは理解できる。政治的な野望を持った人が目指すのは総理大臣だからだ。そしてその方法も、賛成はしないが、理解はできる。しかし理解できないのはこいつらを支持する国民だ。

東国原・橋下が何をした?政治家としての実績などほとんどないではないか。しかも、ビジョンも何もないではないか。

東国原がやったのはTVに出て「宮崎・・・」と叫んだだけ。
橋下がやったのはTVに出て国を批判したことと、府職員の給料を下げて数字をいじってみせただけ。給料下げて赤字減らすなどは誰にでもできる。政策でもなんでもない。
要するに二人のやったことは大声出しただけ。しかも今も「地方分権」「脱官僚政治」と大声を出している。あれにそっくりだ。というより、彼らはあの手法を真似ているのだ。言うまでもない、小泉劇場だ。

郵政民営化の是非など考えないで、大声を張り上げるやつにおもしろ半分で投票した。その結果どうなった?

君子豹変。どっかの田舎知事は意味を知らずに使っていたが、「立派な人物は、自分が誤っていると気づけば、心を入れかえ、行動をあらためる」という意味だ。残念ながら今の日本国民は小人どころか過ちさえ認めようとしない。

地方分権でどうなる?利権を拡大させるだけではないということや地方分権の具体的なイメージを求めないで、自らの卑しい嫉妬心がくすぐられているのに気づかないで票を投ずる愚をまた繰り返すのか?

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