マルクスは正しかった
世界は少数の資本家が大多数の労働者から搾取して...
マルクスは間違っていた。中産階級が登場して、資本主義社会では大多数の中産階級によって貧富の差は意識せず豊かさを享受する。
などというのがかつての「経済学」だった。経済学なんていい加減なものだ。
今の社会はマルクスの言っていた資本主義社会そのものではないか。儲けるのは資本を動かす人だけ。しかもその額は日頃の生活とは桁がいくつも違う。
かたや過労でおかしくなるほど働かされても儲けは「資本家」に持って行かれる。その額は「余剰」を越える。マルクスが間違っているとすれば「余剰」ではない点だ。それでも共倒れにならないのは、まだ決定的な飢餓が訪れていないからだ。
それに「忙しい」と言い、家族と夕食をとれない状況を当たり前だと感じる感覚が奴隷状態を支えている。
気付け!
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