女子大学院生の嗅覚
以前松本で学会があった時、休憩時間にトイレで60代前半くらいの男性がこんなことを話していた。
最近の女子の院生は自分から積極的に教員に近づいてくる。
何かアドバンテージを得ようとしているんだろう。
懇親会なんかに積極的に出て、いきなり大先生のところへ挨拶に行ったりする。
俺たちの頃にはこわくてできなかった。
男の院生や若手の教員なんてはなから相手にしていない。
自分にとって役に立つ人間をかぎ分けるわけだ。
私には○○先生がついている、とか。
老大家も若い娘にゃ弱い。
口頭発表で鋭く突かれても大家が援護射撃をしてくれる。
みんな舌鋒が鈍るね。
その場はそれで乗り切れるけど、結局ためにはならない。
たたかれて成長するもんだからね。
その場限り。
学者にはなれんさ。
