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January 2008

女子大学院生の嗅覚

以前松本で学会があった時、休憩時間にトイレで60代前半くらいの男性がこんなことを話していた。

 最近の女子の院生は自分から積極的に教員に近づいてくる。

 何かアドバンテージを得ようとしているんだろう。

 懇親会なんかに積極的に出て、いきなり大先生のところへ挨拶に行ったりする。

 俺たちの頃にはこわくてできなかった。

 男の院生や若手の教員なんてはなから相手にしていない。

 自分にとって役に立つ人間をかぎ分けるわけだ。

 私には○○先生がついている、とか。

 老大家も若い娘にゃ弱い。

 口頭発表で鋭く突かれても大家が援護射撃をしてくれる。

 みんな舌鋒が鈍るね。

 その場はそれで乗り切れるけど、結局ためにはならない。

 たたかれて成長するもんだからね。

 その場限り。

 学者にはなれんさ。

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郵政民営化で

日曜日に京橋郵便局に行った。民営化後初めてだ。

以前はフロアに入れたが、狭い時間外窓口だけが開いていた。長い行列。テーブルには糊が一つとボールペンが2、3本。ガムテープは無かった。

これが民営化だ。

昨年11月沖縄に行った時、年賀ハガキの地方版を買おうと郵便局に入った。地方版は廃止されていた。

これが民営化だ。

そのうちいくつかの郵便局は廃止されるだろうし、郵貯の預金はごっそり外資に持って行かれるだろう。

これが民営化だ。

健康保険も年金もどんどん民営化するといい。医者にかかれない貧乏人、餓死する貧乏人があふれかえるだろう。

それが民営化だ。

それは誰の責任だ?小泉劇場に浮かれたブタのごとき愚かな大衆だ。自らの愚かさに気づいても、もう遅い。

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